シンプルな見える化で生産性を向上する
「Virtual Manager」
業務稼働状況を分析して見える化する
「Virtual Manager」はBlueMemeが開発及びご提供する、クラウド型勤怠管理システムです。各画面はいずれもシンプルなUIで、直感的に操作できるデザインを追求しています。
- リアルタイムでの稼働状況画面
- ユーザー日別稼働状況画面
集計の自動化で業務効率をアップ
ユーザのPCの稼働状況やアプリケーション利用状況、Webサイトへのアクセス状況などを集計し、レポート化します。ログと打刻データをもとに勤務時間を自動集計するため、エクセルなどのシートによる集計作業は不要になり、数分のチェック作業だけで完結することができます。
- ユーザー日月別稼働状況画面(左上)とユーザー週別稼働状況画面(右下)
シンプルで簡単な操作の稼働状況画面
15分ごとに稼働率を計算し、5分ごとに画面キャプチャが取得されます。最新の稼働状況が一覧として表示されます。
一目でわかるユーザー個人の日別稼働状況画面
日別の稼働状況を画面キャプチャ一覧と稼働率が表示されており、PCの画面キャプチャと稼働率を照らし合わせてユーザー個人の稼働状況が確認できます。
- ユーザー日別稼働状況画面に表示されている画像部分をクリックすると、画像を詳細で確認できます。
稼働時間を自動で集計、ユーザー個人の週別・月別稼働状況画面
その月の稼働状況の閲覧およびその週の稼働状況の閲覧が可能です。ログは自動で取得し時間ごとの稼働率と稼働時間の合計が表示されます。
ユーザーの不正行動が一目瞭然、抑止も可能
「Activity Report」の管理者画面では従業員の稼働率と作業しているパソコン上の画面画像が表示されています。
稼働率計算は15分おき、PCの画面キャプチャは5分おきにシステムが作動しています。
- 不正行為例①
画面キャプチャは正常に作業している画像ですが、稼働率が働いていません。
- 不正行為例②
稼働率は正常に働いていますが、画面キャプチャが業務と関係ありません。
ユーザー管理画面とタスク管理画面も操作がらくらく
ユーザー管理画面とタスク管理画面でユーザー個人やタスクを追加・編集できます。
どんなユーザーでも直感で簡単操作
「 Virtual Manager 」のユーザー側は、デスクトップアプリケーションをインストールしてログインをしたあとにタスクが表示されます。
該当するタスクを選択するだけで業務稼働システムが始動し、管理者にPCの作業状況のデータが送信されます。
- ①インストール
デスクトップアプリをインストールする
- ②起動・ログイン
アプリを起動してアプリにログインする
- ③タスク開始
アプリの中にあるタスクを開始する
- ④データ自動送信
PCの作業状況がサーバーに送信される
使用例①リモート研修
研修をリモートワークで行った際に、研修の講師が受講者の作業状況を一斉に確認可能です。
- 研修の講師が受講者の稼働状況を確認します。
- 画面キャプチャの機能により受講者がどこに注目して研修を受けているか講師が確認できます。
使用例②各社員の働いた時間の確認
社員を管理する部署で部署ごとに社員を業務時間の管理を一括でできます。
- 社員を管理する部署から各社員の稼働状況を確認できます。
- 上記画像の赤枠部分で17:00から19:00までの稼働していることが分かります。
このように申告した時間と実際に稼働している時間を照らし合わせることが可能です。
使用例③チームごとのメンバー管理
リモートワーク中に不正な行動がないか、チームリーダーがチームメンバーの作業状況を確認できます。
- チームリーダーが作業状況の送信データで作業状況を確認できます。
- チーム全体・チームメンバー個人の状況の把握が可能です。